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Windows Defenderでのマルウェア検出 |
Windows 10 Pro 64bit build 14383 Windows Defender ウイルス定義のバージョン: 1.225.919.0,スパイウェア定義のバージョン: 1.225.919.0 IV64 0.14.1 環境下において IV\IVP\spisvc.exe がTrojan:Win32/Rundas!plockと検出されます Windows Defender有効時に画像ファイルをダブルクリックしIVを起動することで再現できることを確認しております 誤検出かと思いますが,IV側で対策できないでしょうか? nakyu 2016/07/09 13:53 [削除] |
Windows 10 Insider Preview 版を用意するのに時間がかかってしまいましたが、検証してみました。 IV 64bit 0.14.1 Susie32 plugins: ifpsd, ifsvg, ifjp2, iftga PC1: * Windows 10 Pro 64bit build 14393.3 * Windows Defender ウイルス対策の定義: 1.225.2280.0 PC2: * Windows 10 Pro 64bit build 10586.494 * Bitdefender Antivirus Plus 2016 Last Update: 2016/07/24 いずれの環境でもマルウェアは検出できませんでした。 spisvc.exe は Susie32 プラグイン (*.spi ファイル) をロードするプロセスで、 spi ファイルの中身は DLL ですので、お使いの spi の中にマルウェアが存在する可能性があります。 MALU 2016/07/24 23:26 [削除] |
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起動時のウィンドウ位置について |
起動時に毎回、ウィンドウの左上あたりを画面中央に 画像自体はほぼ右下の画面外へと表示された状態で立ち上がります。 そのため毎回ウィンドウ位置の変更とサイズ変更をしないと、画像が閲覧できません。 最初から画像全体を画面内に表示するように起動するか 前回の表示状態や座標を記憶する、オプションで表示方法を指定等が出来ると非常に助かります。 きゃる〜ん 2016/04/09 19:52 [削除] |
ウィンドウの表示位置はOSのデフォルトの挙動に任せているので、画面外に出てしまうというの考えにくいのですが、 たとえばマルチモニタの配置の仕方で画面に映らない部分が出るような組み方をしているといったことはないでしょうか? 差し支えなければ各モニタをどのような座標に配置しているか詳細な情報をいただけますと対策できるかもしれません。 なお、ウィンドウ位置の保存機能は、モニタのレイアウトを変更した際に完全に画面外に出てしまって ウィンドウを移動できなくなる懸念があったため実装を見送っていますが、 設定ツールからウィンドウ位置をリセットする機能を用意した上で位置記憶オプションを追加しようと思っています。 MALU 2016/04/12 03:26 [削除] |
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ホイールでのページめくり復活希望 |
以前にver0.9.2をダウンロードしまして、それ以来ずっと使わせて頂いておりました。 いつもホイールの回転でページをめくりながら読み進めていたのですが、この度最新版をダウンロードして使ってみたところ、 ページをめくる機能の割り当てがホイールの左右チルトに変更されており、当方がチルト機能のないマウスを使用しているため、 マウスでのページめくりでできなくなってしまい、不便を感じています。 そこでお願いなのですが、ホイールの回転にページめくりを割り当てられるよう、変更して頂くことは可能でしょうか? 掲示板の以下のレスを拝見しますと、利用者が自由に割り当てられる方向で作業中のように見えますので、バージョンアップを期待して待ちます。 ----引用---- 現在、マウス・キーボード操作を自由に割り当てできるように大幅に改良中ですので、 その機能によってキーボード操作はマウスにも割り当てられるようになる予定です。 MALU 2015/12/17 22:43 ----引用---- zzz 2016/04/03 08:49 [削除] |
連休に時間が取れれば割り当てカスタマイズツールの作成に取りかかろうと思っています。 間に合わなければ次のアップデートでホイールの割り当てを復活させる予定です。 (普段マウスを使わないので横スクロールが不便なのは盲点でした・・・) MALU 2016/04/12 02:58 [削除] |
書庫のパスを取得する機能がほしい |
IV使っています。軽くていい感じです。 クリップボードに現在表示中の書庫、ファイルのパスを コピー、とかあれば便利だと思います。それがあれば 外部アプリで書庫の移動、削除とか、ファイラを経由して 次の書庫をIVで開くとか、簡単にできます。 他はサムネイルやキーカスタマイズは予定にあるので レベル調整、クリップなどのフィルタぐらいでしょうか。 感想を書いてみましたが参考になれば幸いです。 名無し 2015/12/28 16:28 [削除] |
現在、画像データをクリップボードにコピーする機能があり、 ファイルパスをコピーする機能を付けようとすると衝突してしまうため見送っています。 まずはキー割り当てカスタマイズ機能を実装した後で、 クリップボードにコピーするのを画像データかファイルパスかを排他的に選択する設定を追加するか検討します。 レベル調整などのフィルタについては、画像処理をCPUで行うという現状の方向性では難しいと思います。 (DirectXのオプションはタブレット黎明期の非力なマシン用にやむを得ず付けた機能でしかないので。) MALU 2016/04/12 02:40 [削除] |
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栞の機能に関しまして |
Windows8搭載の8インチタブレットで自炊したコミックスや書籍を読むのに大変重宝しています。 シンプルで軽快な高速動作や非ストアアプリでタッチ操作のページめくり対応など、Winタブと最適です。 一つご相談というか可能ならば、というお話なのですが、 書籍類のzipファイルを置いてある別のWindowsPC上のドライブを Winタブのネットワークドライブに割り当てて(SMB経由で)IVで本を読んでいるのですが、 Winタブ側がスリープに入ってWi-Fi接続が切れたりすると、 ドライブの割り当てが解除されるため、IVでの本の再読み込みが発生します。 本の再読み込み自体はWindow側の仕様でしょうから構わないのですが、 接続が切れる前に挟んでおいた栞もリセットされてしまうのですが、何とかなりませんでしょうか? 例えばzipのフルパスファイル名やファイルサイズ、或いはCRC等のハッシュも、 「どこまで読んでいたか」という栞のための情報として記録して参照用の材料にするとか如何でしょうか? のんびりと待っておりますので、ご検討の程、よろしくお願い致します。 fri 2016/03/12 01:53 [削除] |
すみません。 タイトルですが正しくは「IVの栞の機能に関しまして」でした。 別の閲覧ソフトで申し訳ないのですが、Honey Viewでは再読み込みしても、 直前まで読んでいたページ位置を復元してくれるので、 書籍のzipファイルの情報もどこかに保存しているのでは?と見立てました。 しかし、Honey Viewは立ち上がりに時間がかかるのと、 タッチ操作の快適さと言う意味で、やはりIVをメインにしたい所存です。 よろしくお願い致します。 fri 2016/03/12 02:02 [削除] |
> 接続が切れる前に挟んでおいた栞もリセットされてしまう リセットというのはスリープ前にはさんだ栞がスリープ復帰後に無くなっているということでしょうか? IVの栞は1つのzipファイルに対して1つ保持していて、栞をはさんだファイルとは異なるファイルを開いている状態ではたどれないため、 最近使ったファイルから栞をはさんであるファイルをまず開き、それから栞をたどるといった操作が必要になります。 なおIVは異常終了すると栞や設定などのデータを失うので、終了時ではなく操作時に即時保存する仕様に変更しようかは検討中です。 IVの栞をたどる機能がファイル先頭から読み直すため時間がかかることについては設計上の問題で、 他のソフトがzipの末尾にあるファイルリストを読むのに対してIVはそれを読まずにいきなりファイル先頭から読み始める設計になっているため、 1ページ目の読み込みの速さや破損zipも読めるメリットがある一方、途中のページから読むという動作が苦手となっています。 MALU 2016/03/13 18:19 [削除] |
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